最終更新日:2024年05月02日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,619

勝馬プラチナム という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 勝馬プラチナムの競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    勝馬プラチナム
    ■補足情報:

    ウマネ屋と同じ運営社

    ■運営会社:

    株式会社ビクトリー

    ■運営責任者名:

    カトウ ヒロマサ

    ■電話番号:

    03-5332-3325

    ■メールアドレス:

    記載なし

    ■住所:

    東京都新宿区西新宿4-30-5

    ■IPアドレス:

    61.114.236.41

▼ 勝馬プラチナムの関連サイト情報

▼ 勝馬プラチナムの競馬検証レポート

  1. 勝馬プラチナムという競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 勝馬プラチナム」という競馬予想サイトがあったが、アッと言う間に閉鎖してしまった。

    勝馬プラチナムのドメイン取得日は「2015年 7月9日」だったので、勝馬プラチナムは わずか半年ももたなかったってことか。
    よっぽどエグい運営をしていたのだろうか?

    このスピード閉鎖は尋常じゃない。



  3. 勝馬プラチナムの元サイトは?

  4. 勝馬プラチナムは元々「ウマネ屋」という競馬予想サイトだったのだが、それを勝馬プラチナムにリニューアルした。
    運営会社も、IPアドレス(61.114.236.41)も、勝馬プラチナムと同じだ。

    因みにこの「ウマネ屋」のドメイン取得日は「2014年 8月6日」なので、ウマネ屋もサイトをリリースしてから1年と経たずに勝馬プラチナムになってたんだね。
    随分とあっさり幕を引くんだな。


    勝馬プラチナムは既に閉鎖していますが、「競馬検証.com」では引き続き勝馬プラチナムの情報収集を続けます。もしも勝馬プラチナムをご利用された方や、被害に遭われた方、勝馬プラチナムの「関連サイト情報」などをお持ちの方、または勝馬プラチナムからの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  5. 勝馬プラチナムの競馬予想と料金プラン

  6. ポイント制。1pt=100円。



▼ 勝馬プラチナムの口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    ここはクソすぎた。潰れてバンザイ

    勝馬プラチナムの口コミ情報
  • 投稿者 : 寅吉さん  

    「獅子奮迅5万も、取られて、3レース一つも引っ掛かからず。自分で予想した方がいいかも。あぁイライラする❗」

    「競馬マーケット 競馬M」より「勝馬プラチナム」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「無料情報が豊富なのが良いサイトだと思っていたけれど、勝馬プラチナムは、ちーと多すぎて、何が何だかこんがらがるときがある。」

    「ダビレポ」より「勝馬プラチナム」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。



2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。