最終更新日:2024年05月02日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,626

G1マーケッツ(G1マーケッツ) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ G1マーケッツ(G1マーケッツ)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    G1マーケッツ(G1マーケッツ)
    ■補足情報:

    現在、競馬マーケット(競馬M)

    ■運営会社:

    株式会社マクロライン

    ■運営責任者名:

    太田宗孝

    ■電話番号:

    092-718-4500

    ■メールアドレス:

    info@g1m.jp

    ■住所:

    福岡県福岡市博多区中州5-3-8アクア博多5階

    ■IPアドレス:

    157.112.189.54 (XSERVER)

▼ G1マーケッツ(G1マーケッツ)の関連サイト情報

▼ G1マーケッツ(G1マーケッツ)の競馬検証レポート

  1. G1マーケッツ(G1マーケッツ)という元・競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. G1マーケッツ(G1マーケッツ)」という競馬予想サイト今はもう無い。

    原型すら無くなっており、今では「鉄板 競馬M(ケイバマーケット)」という競馬予想サイトの検証サイト、口コミサイトになっている。
    画像をクリックするとポップアップで表示 
    ↑現状のサイト


    はじめてこの「鉄板 競馬M(ケイバマーケット)」を見た人は、元々「G1マーケッツ(G1マーケッツ)」という競馬予想サイトだった、ということは気づきもしないだろう。

    だがこの「鉄板 競馬M(ケイバマーケット)」のサイトURLを見ると「g1m.jp」となっているので、その名残があるのがわかるだろう。
    画像をクリックするとポップアップで表示 
    ↑URLがまだ「g1m」のままだ。


    もしかすると元々競馬予想サイトを運営していたからこそ、競馬予想サイトを「検証して評価」する側になろうという考えに及んだのか?
    それとも運営会社自体が替わったのか??


    G1マーケッツ(G1マーケッツ)がまだ運営していた当時、社名は「株式会社マクロライン」とあったが、今の「鉄板 競馬M(ケイバマーケット)」には社名の記載がないから(販売していなければ「特商法に基づく表記」は必要ない)、今はどこがG1マーケッツ(G1マーケッツ)の後継サイトである競馬M(ケイバマーケット)を運営しているのか分からない。

    口コミだと元々、福岡県にあったらしいが今は東京?なのだろうか?…別にいま競馬予想サイトをやっているワケじゃ無いから、あまり興味ない。


    G1マーケッツ(現在:鉄板 競馬M/ケイバマーケット)という競馬予想サイトは既に閉鎖してますが、引き続き「競馬検証.com」では情報収集致します。
    検証を続ける理由」としましては、閉鎖していようが、リンクが切れていようと、過去にサイトがあったのなら「被害に遭った」と思われたユーザーが他のユーザーと情報共有をしたり、または後継サイトがある場合、それらのサイトと紐づけすることで、過去に運営していたサイトの情報を知ることで「慎重にサイトを選ぶ」ことができるように残しています。

    …なので、もしもG1マーケッツ(現在:鉄板 競馬M/ケイバマーケット)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、G1マーケッツ(現在:鉄板 競馬M/ケイバマーケット)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、またはG1マーケッツ(現在:鉄板 競馬M/ケイバマーケット)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


▼ G1マーケッツ(G1マーケッツ)の口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : 匿名さん  

    「G1マーケッツってサイトつぶれて比較サイトになってる。

    わざと潰して比較サイトにしたのかな?
    まあ、おそらくここで高評価されているサイトはG1マーケットとの関連会社のはず。

    無難に利用しない方がよいかと。情報は操作されているはず。
    ちなみにこの比較サイトで高評価のサイト一覧。
    特にサードステージ、オンライン、アトムスはランキング上位の為、

    怪しい感じしかしない。
    競馬サードステージ
    競馬オンライン
    競馬アシスト
    アトムス
    ITC
    競馬スピリッツ
    一騎当千
    プロセス
    データ
    競馬予想x
    競馬セブン
    シンクタンク」

    「競馬予想Winners」より「G1マーケッツ(G1マーケッツ)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名無しさん

    元々競馬だったのが口コミサイトやるとか、超ヤラセっぽいじゃん。

    G1マーケッツ(G1マーケッツ)の口コミ情報
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「他の予想サイトにも登録をしてきたが、G1マーケッツに登録してから、登録した覚えのないサイトからもメールが来るようになった。」

    「ダビレポ」より「G1マーケッツ(G1マーケッツ)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「「G1マーケッツ」
    URL→http://g1m.jp/
    閉鎖を確認致しました。」

    「ダビレポ」より「G1マーケッツ(G1マーケッツ)」の口コミ検証
  • 投稿者 : G3マーケッツさん  

    「福岡から東京に移転した、ということ?

    でもFAXなんて使わないでしょ。普通は電話。
    その電話番号の記載が無いのもねぇ。

    そもそも移転したなら2つのFAX番号を併記すれば良いのに。不思議。」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「G1マーケッツ(G1マーケッツ)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 騙され上手さん  

    「何でFAXが福岡か?との問いに対するサイトの答え↓
    「現在FAX番号については、以前からご活用される会員様がお間違えになる場合が多数あった為に番号を残しております。少しでも当サイトをお疑い、ご信頼いただけないのでは当サイトは退会されることをお勧めさせていただきます。」だと。誰がFAXするの?何で間違うの?」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「G1マーケッツ(G1マーケッツ)」の口コミ検証
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。



2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。