最終更新日:2024年05月04日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,650

推薦データ競馬 という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 推薦データ競馬の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    推薦データ競馬
    ■補足情報:

    元 デリシャス競馬。メルマガ系

    ■運営会社:

    Dream Won(ドリームワン)

    ■運営責任者名:

    Moriyama

    ■電話番号:

    06-6792-7287

    ■メールアドレス:

    delicious@uma-life.jp

    ■住所:

    大阪府東住吉区今林4-13

    ■IPアドレス:

    203.137.66.47

▼ 推薦データ競馬の関連サイト情報

梁山泊 (15)

▼ 推薦データ競馬の競馬検証レポート

  1. 推薦データ競馬 (元 デリシャス競馬)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 推薦データ競馬」トはメルマガ形式競馬予想サイトで、元「デリシャス競馬」という全く同じ形態の競馬メルマガだったのが、いつの間にか名称を「推薦データ競馬」と名称を変えていた。

    推薦データ競馬 (元 デリシャス競馬)のIPアドレスを見ると、「203.137.66.47」は以前と変りなく、「http://www.uma-life.jp/」というドメインもそのままなので、推薦データ競馬 (元 デリシャス競馬)のドメイン取得日も「2009年 08月21日」のままだ。


    推薦データ競馬 (元 デリシャス競馬)のTOPページを見ると、相変らずの殺風景な、とてもレトロ感のあるサイトで、一見するとなにか競馬データの統計サイトのようなので、難しそうに見えるが、実際は的中実績だの「競馬=投資」という持論などを並べているだけで、結局のところメルマガ会員を募集しているだけだから、別に難しい計算式を理解しなければならないわけじゃない。


    …と、ソレとは別に推薦データ競馬 (元 デリシャス競馬)には「過去の結果」というページもある。…見ると分かるがドメインを取得している「2009年 8月」から数か月前までのまとめページで、次の項目で紹介している推薦データ競馬 (元 デリシャス競馬)の「全4コース」ごとに過去累計が残っている。

    因みに「スタンダードコース実績」の「2010年6月」の累積ページを見ると、払戻金が載っているのだが、コレはJRAの払戻し金額をそのまま書いてるだけだ。
    …コレだけ見ても、これ等のレースを全て予想出していたのか、どのレースの買い目を出したのか、これらの払い戻しのどれを何点で幾らの推奨額でどれだけ買ったのかぜんぜん分らない。…推薦データ競馬 (元 デリシャス競馬)を使ったことがある人がいたら教えて貰えると嬉しい。

    コレだけ見ると、「過去の結果」には「2016年 2月」までしか、この累積ページがなく、2016年の2月までしか「累積ページ」を確認できないということはJRAの払い戻しページで表示の期限が切れると推薦データ競馬 (元 デリシャス競馬)の累積ページに表示され、意図的にJRAで確認できないようにしているのか??…と、思ってしまったのだが「今週の結果」というページにちゃんと先週の結果を確認できる。
    それでも払い戻し金額が並んでいるだけだからな、、、、なんなんだろう。


    他のサイトに届いていた口コミを見ると「推奨する買い目が無い」「情報を並べ立てて判断なら無責任で自己責任を押し付けるだけ」なんて言われているが、もしもコレが本当で、買い目の提供が無いのであれば、こんな金払って競馬情報もらってもしょうがないだろう。

    怪しいサイトだ。



  3. 推薦データ競馬 (元 デリシャス競馬)の運営者

  4. 推薦データ競馬の「特定商取引法に基づく表記」を見ると、「モリヤマ」って人が推薦データ競馬の責任者のようだ。この人が予想家なのだろうか?
    大阪府東住吉区今林4-13」って住所には大きな倉庫のような建物があり、どうやらこの区画内に複数の企業が入っているようだ。
    Dream Won(ドリームワン)」という会社もこの中にあるのだろうか。


    「競馬検証.com」では引き続き 推薦データ競馬 (元 デリシャス競馬)の検証は続けていくつもりですが、もしも 推薦データ競馬 (元 デリシャス競馬)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、推薦データ競馬 (元 デリシャス競馬)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または 推薦データ競馬 (元 デリシャス競馬)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  5. 推薦データ競馬 (元 デリシャス競馬)の競馬予想と料金プラン

  6. 【ゴールドコース】 (スタンダード予想+特別特典「デリシャス投資術」)
     特別オープン価格(期間限定) ※期間終了後値上げ
    ・料金:12,000円(20回配信)← 27,000円(12回)

    【スタンダードコース】 (全開催場×全レース予想)
    ・料金:10,000(20回配信)← 12,000円(12回)

    【後半R予想コース】 (全開催場×7~12R予想)
    ・料金:5,500円(20回配信)← 6,500円(12回)

    【鉄板・狙い目コース】 (各開催場厳選レース+全重賞レース)
    ・料金:8,000円(20回配信)← 8,500円(12回)
     

▼ 推薦データ競馬の口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : ボヘミアンさん  

    「電話を掛けてみると、「現在、使われておりません」というガイダンスが流れます。
    極めて怪しいですね。」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「推薦データ競馬」の口コミ検証
  • 投稿者 : 通りすがりさん  

    「この程度の配当なら情報料を含めるとトリガミは確実。利用価値の無いサイトで自分で考えても回収率UPは確実。情報を並べ立てて判断なら無責任で自己責任を押し付けるだけ。私でもできそう。以前に「みんなの予想」が馬を羅列していたうおうな記憶あり。」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「推薦データ競馬」の口コミ検証
  • 投稿者 : 滓さん  

    「デリシャス?
    トリック 競馬だ。
    並べ立てて、会員に判断させる。推奨カイメも何もなし。

    予想会社だなんて。嘘っぱちだ。投資術会員なんて、リスク大。何10万投資して、回収?できるか?どうか・? 危険極まりない。巧妙ないんちき会社!」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「推薦データ競馬」の口コミ検証
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。



2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。