最終更新日:2024年05月19日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:116,006

一騎当千 という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 一騎当千の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    一騎当千
    ■補足情報:

    閉鎖 サードステージ、競馬アシストと同じIP。徹底検証コンシェル、競馬オンラインも同じ運営会社

    ■運営会社:

    株式会社アンビシャス

    ■運営責任者名:

    木村 誠

    ■電話番号:

    03-6271-6910

    ■メールアドレス:

    info@ikkitousen-o.com

    ■住所:

    東京都渋谷区恵比寿西1-8-8-901

    ■IPアドレス:

    180.42.110.122

▼ 一騎当千の関連サイト情報

▼ 一騎当千の競馬検証レポート

  1. 一騎当千という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 一騎当千」という競馬予想サイトがあったが、いまではその残骸すらなく、こんなサイトになっている。
    ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
    画像をクリックするとポップアップで表示 
    また随分と変わったなぁ・・・


  3. 一騎当千という競馬予想サイトを「過去」に検証した。

  4. 『驚愕の的中率をたたき出す理由は、馬主・J●A職員・調教師・騎手等からのあらゆるインサイド情報にあります。…というのが「一騎当千」という競馬予想サイトに当時書いてあった言葉で、まるで「インサイダー情報」を「一騎当千」が入手できる立場にあるようだった。


    JRA自体がこうのような「インサイダー情報がある」と、本当に認知され、ここまで本当に競馬関係者が全面的に「インサイダーネタ」を提供して貰えるなら、他の競馬予想サイトと同じような1pt100円の単価で売ってるのとかおかしいし、そんなサイトが放置されている訳がない。

    一騎当千の競馬情報の情報源は全部で3名。
    大物現役関係者のH氏、現役獣医Y氏、トレセン班情報部長…などといった「キャラ」がたっていたのだが、3人とも、顔写真にモザイクが入っていてリアリティを出してるつもりなのか、「写真素材」とバレないようにアレンジしたのか知らないが、本当に実在するなら表に顔なんて出せなかっただろう。



  5. 一騎当千という競馬予想サイトのグループサイト

  6. 「一騎当千」のIPアドレスは「180.42.110.122」なのだが、このIPと同じ競馬予想サイトがある。
    それは既に検証済みの下記サイトだ。現在も多分まだ健在の競馬予想サイトだから、興味あれば見てください。
    競馬サードステージ
    競馬アシスト



    「一騎当千」という競馬予想サイトは既に閉鎖してますが、引き続き「競馬検証.com」では情報収集致します。
    検証を続ける理由」としましては、閉鎖していようが、リンクが切れていようと、過去にサイトがあったのなら「被害に遭った」と思われたユーザーが他のユーザーと情報共有をしたり、または後継サイトがある場合、それらのサイトと紐づけすることで、過去に運営していたサイトの情報を知ることで「慎重にサイトを選ぶ」ことができるように残しています。

    …なので、もしも「一騎当千」をご利用された方や、被害・不満と思われている方、「一騎当千」の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または「一騎当千」からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m



  7. 一騎当千という競馬予想サイトの競馬予想と料金設定

  8. 「一騎当千」という競馬予想サイトの有料予想は「50pt」からあった。
    50ptとは、1pt=100円だから5000円。随分と安価なプランからあったということだ。

    銀行振り込み、クレジットカード決済の他に、「Vプリカ決済」ができるのはポイント購入の敷居を下げようという意図があったことだろう。

    当時、実際に購入してみると、カテゴリーが「馬単セレクション」と「3連複セレクション」と2つあり、馬単セレクションは5,000円、3連複セレクションは10,000円と、これまた価格設定が今では考えられないくらいに激安だった。しかも公開点数は平均して10点程度。
    これで的中していたら今でも「一騎当千」は現存していて「ビンビン男のちょっぴり変態ブログ」にはなっていなかっただろうw


▼ 一騎当千の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「初回利用時、ガミったけどそこは信じて続けたんだけど、それ以降一度も的中しなかった。

    やっぱり一度ダメならやめといた方がいいね。」

    「競馬予想Winners」より「一騎当千」の口コミ検証
  • 投稿者 : ナサケさん  

    「不的中のポイントが有るのに今のキャンペーンはポイントが使えない情報ばかり。期限が有るので、使えないなんて悪徳だなぁ!!皆さんも気をつけましょう。

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「一騎当千」の口コミ検証
  • 投稿者 : hiroさん  

    「結構前に閉鎖されたようですね。
    レビューサイトの口コミなどでは高評価・低評価両方あったようですけど、僕個人としては、優良サイトじゃなかったのだろうという感想です。」

    「ガチ競馬」より「一騎当千」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「インサイド情報全面にだしてるところがほんと胡散臭い。
    しかもリピーター率100%って普通に考えておかしいよね。」

    「競馬予想Winners」より「一騎当千」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「こことっくに潰れてますよ。
    運営はk.kスカイネクストです。
    ここの会社は要注意です。」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「一騎当千」の口コミ検証
1

▼ 一騎当千の口コミを投稿する

投稿者 ※任意
口コミの内容 ※必須
個人評価 ※必須

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/05/11

「えぶり」という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証する「えぶり」の無料予想(無料情報)は、2024/05/11の東京7Rで提供された買い目である。


えぶりという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ えぶりの無料予想(2024/05/11)

結果:1-8(不的中)

「えぶり」が軸馬に推奨した12番マンマリアーレは8着。

これまでの成績を振り返ってみると新馬戦から4戦は芝を使われ、そこそこは走れていたが詰め切れずの競馬が続いていたため中山ダート1800mを試したところようやく勝利。

ゴールドシップ産駒ということでその後クラシックに乗せようと芝に戻すも、未勝利時代と同じような感じの走りで詰め切れず。

オークストライアルで敗れたことで芝に見切りをつけ、ダートに戻して2勝目を狙うも5戦して勝ち切れず。


中山ダート1800mで未勝利を勝ち上がり、その後も勝ち切れないながらも3着以下なしという成績ならば、すぐにチャンスが来そうに見えたかもしれないが、対して東京コースを避けるかの如く一度も使われていないのには、陣営的には走りが合わないという認識があったのであろう。


その証拠に今回は初めてブリンカーを付けてきている。つまりは何かを変えないと左回りを上手くこなせないという考えの表れだったのだ。

それほどまでに左回りに苦手意識があったのだろう。当然、調教でも左回りを何度も試していたはずだ。

そこで導き出された策がブリンカー装着なのだ。

馬によっては右も左も関係なく走れる馬はいるが、逆にどちらかを狙ってローテーションを組む馬も多数いる。


左回りコースは東京を筆頭に中京、新潟と直線が長いコースが多い。対して右回りは、中山コースに代表されるようにコーナーがきついコースが多い。

つまりは、バックストレッチや直線が長い左回りコースは、しっかりと折り合いがつけられないと走り切れないのだ。

そしてマンマリアーレは、中山コースを主戦場としてきたのならば折り合いに難がある馬だったのである。


えぶりが提供したレース

故のブリンカー装着。

ブリンカーを装着すれば、全ての馬が集中力が増すという足し算的な効果を期待できるものではなく、馬によっては視界が遮られることに戸惑い本来の走りができないことも普通にある。

今回はそれがモロに出た感があった。


左回りがほぼ未知数の馬を軸馬に据えるという発想は、ある意味一発狙いで今回は裏目に出た


結果論になってしまうが、例えば2着となったアルヴィエンヌは前走で東京ダート1600mを使い6着とそこそこの競馬をしている。

叩き3戦目でルメールを配してきたのであれば、こちらの方が狙いやすかったのではなかろうか?

コース適性をもう少し考えれば、組み立てのアプローチも変わってきたというレースであった。




2024/05/11

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

マイルスという競馬予想サイトだが、既に1ヶ月かけて無料予想の長期検証した検証結果は出ており、的中率55%(馬単、馬連、ワイド)の、回収率は31%
マイナス−12万 3300円」といった収支結果も出ている。

マイルスはしばらく前に検証した競馬予想サイトで、競馬検証.comではとっくに「悪評価」が付いているのだが、ここ最近になってまた「解体新書」や「競馬戦線」といった集客サイトで客集めをしているので、競馬検証.comでも久々に2週続けて検証することにした。

今回が流石に最後になると思うが、今回検証するマイルスの無料予想(無料情報)は、2024/05/11の新潟7Rで提供された買い目である。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ マイルスの無料予想(2024/05/11)

券種:馬単ボックス
券種:馬連ボックス
結果:5-8(不的中)

馬単馬連ともに不的中となった理由は、2着馬8番ルーチェロッサが入っていなかったことに尽きるが、何故この馬を入れなかったのか?

前走の福島戦は、6着とはいえ0.4秒差。
休み明けを一度使って良くなってきていたのは明らかで、加えて長丁場の競馬で集中力を切らさず最後まで踏ん張ったのも好材料だった

さらには今回は、減量騎手起用で一気の斤量3kg減小林勝太騎手
小林騎手はこの新潟開催フル参戦で4勝を挙げており、馬場のどこを通れば有利かというところも把握できていて、かなり乗れていた騎手

この2つの強調材料がありながら何故だ?

マイルスが提供したレース

対して、馬券に組み込まれていた7番キングリスティアは8歳の騙馬。
デビュー4戦目以降は全てダートを使われていた。
直近の成績も14着(最下位)、6着、11着(ブービー)。

斤量の恩恵もないに等しい馬。
芝変わりに一縷の望みをと考えたのかもしれないが、悲しいくらいに希望的観測で案の定8頭立ての7着。

この選択は、「どうかしている」としかいえない

ローカル開催は、若手の減量騎手狙いが鉄則だ。
新潟開催からのレース提供に全くそぐわないアプローチで、これでは「どうしようもない」。

どう過大評価をしても「マイルス」がこうはならないだろう