最終更新日:2024年04月30日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,594

プロローグ(PROLOGUE) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ プロローグ(PROLOGUE)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    プロローグ(PROLOGUE)
    ■補足情報:

    声変えて1人何役もw

    ■運営会社:

    合同会社ビューティープランニング

    ■運営責任者名:

    越智 成輝

    ■電話番号:

    03-6758-9906

    ■メールアドレス:

    info@keiba-prologue.com

    ■住所:

    不明

    ■IPアドレス:

    情報なし

▼ プロローグ(PROLOGUE)の関連サイト情報

▼ プロローグ(PROLOGUE)の競馬検証レポート

  1. プロローグ(PROLOGUE)」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. プロローグ(PROLOGUE)」という競馬予想サイトは閉鎖?してしまっている。


    競馬サイトの「プロローグ」は登録フォームにメールアドレスを入れて「送信」すると、返信メールにログインできるURLが記載してます。
    この時点では「仮登録」で、「プロローグ」への本登録は、そのアドレスをクリックし、「ニックネーム、誕生日、性別、電話番号」を入力する必要があります。


    …「誕生日、性別、電話番号」とかって、完全に悪徳サイト系じゃないか。
    個人情報を入れるのに抵抗がある人は、そのまま放置してても確かログインはできたのだが、しばらくすると「代表」の「越智 成輝」から直接挨拶メールと、「営業部の武田」という担当から2回にわたってメールが送られてきて、1通目は「目標を持ってサイトを利用すること」と、なんだか上から目線が書かれており、2通目のメールは「プロローグ」の情報元の説明と「プロローグ」のプラン紹介だった。

    なんだか、すげぇ、規模の小さそーな印象だった記憶がある。




  3. プロローグ(PROLOGUE)」という競馬予想サイトの評判と口コミ

  4. 「武田さんエピソード」、めっちゃかわいそーなんスけど!(爆笑w)
    多分、私が投稿した時の2通のメールもきっとこのどうせ偽名を使ってる「タケダさん」なんだろーね、
    規模がちっちゃすぎてフイた!!


    「面白いからサイトですよ。武田さんはじめ、一人で何役も対応してくれますよ。声を変えてるつもりみたいですが、話の癖が同じことに本人は悲しいかな気付いてないみたいですが…」
    引用元:みんなの競馬情報・体験口コミレビュー


    「ここ詐欺なんですか、馬ログの口コミが皆絶賛でした。」
    引用元:みんなの競馬情報・体験口コミレビュー




  5. プロローグ(PROLOGUE)」の競馬予想と料金設定

  6. 無料情報アリ
    有料 (ポイント制)
    ・1pt=100円
    ・1点2,000円~3,000円
    ・50ptからの提供


▼ プロローグ(PROLOGUE)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    電話番号いるんか…これはアカンやつや
    こーゆーとこってヤバいんじゃね? 
    しつこくかけてくるんじゃねーの?
    潰れろ

    プロローグ(PROLOGUE)の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん  

    「迷惑メールおくるなや。ボケ会社」

    「比較競馬.net」より「プロローグ(PROLOGUE)」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。