最終更新日:2024年05月07日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,718

カルテット(QUARTET) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ カルテット(QUARTET)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    カルテット(QUARTET)
    ■補足情報:

    JIAとの繋がり? 馬連馬券連盟副会長?

    ■運営会社:

    不明

    ■運営責任者名:

    吉田力哉

    ■電話番号:

    不明

    ■メールアドレス:

    不明

    ■住所:

    不明

    ■IPアドレス:

    219.94.162.216

▼ カルテット(QUARTET)の関連サイト情報

▼ カルテット(QUARTET)の競馬検証レポート

  1. カルテット(QUARTET)」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. カルテット(QUARTET)」という競馬予想サイトは、「2012年09月21日」に「http://4jusou.com/pc/」というドメインを取得している。
    サーバーは「さくらインターネット」なので、国内サーバーということになる。

    現在は2015年だが、2013年8月に私が確認した時も「カルテット(QUARTET)」は「ただいまメンテナンス中です。ご迷惑をおかけしますがサービス再開までしばらくお待ちくださいませ。」という表記があるだけで、ちっともメンテナンスをしているようには見えないし、あれからずっと「カルテット」は「放置」されている。

    ドメインやサーバーは借りられ続けているので、ドメインを「オールドドメイン」にする為に寝かしているのか分からないが、「4jusou」…つまり「四重奏」のカルテットは、ドメインとしてはそこまで魅力的なドメインではないので、売れるようなものでもないだろう。



  3. カルテット(QUARTET)」の評判

  4. 競馬予想サイトの「カルテット(QUARTET)」の口コミ情報によると、迷惑メールが酷いらしく、かなりのスパムが届くそうです。
    メールの内容は5段階評価で提供者を評価しており、各情報提供者を複数紹介しているのはよくある手法ですね。
    このように評価をバラバラにすることで「所属している他の予想家は当たった」とか、的中のねつ造がしやすくなるというには、悪質な競馬予想サイトであれば常套手段です。


    「カルテット(QUARTET)」を調べてみるとこれらの人物が実在するかはかなり謎だし、可能性としては低いと思いますが、一応、「カルテット(QUARTET)」が言うには下記のような人物達と専属契約を交わし、この深夜の低次元番組に出てくる「インチキ占い師」のような名前の予想家(?)が、占って、、いや、予想をしているそうだ。

    インチキ予想家の前に、この「馬連馬券連盟副会長」石丸銀次ってのも、ウソくせぇだろ。…なんだよ、「馬連馬券連盟副会長」って? アホなのか?
    かなりフザケていらっしゃる。

      ↓   ↓
    唯一無二の主人公気質: 安心院佳祐
    裏競馬界の詐欺師: 黒崎識人
    情報の四十八手紅一点: 篠田麻里??
    情報を自在に操る聖者ヴァイジャヤ情報伝道師: 萬田武文
    血が語る理由泣き理由: 田沼洋吉
    デジタル馬券術指数の申し子: 春川英人
    究極の保身馬券術: 井伊新一



    他にも調べていると「カルテットからの迷惑メールが止んだと思ったとたん、「JIA」から迷惑メールが急に届くようになった」という情報も確認出来ました。

    この情報を投稿されたユーザーさんが、そのメアドで「カルテット(QUARTET)」にしか登録したことがなければ、メアドがうられたか、もしかすると同じグループの運営しているサイトが「JIA」で、「JIA」のデータベースと「カルテット(QUARTET)」のユーザーアドレスのデータベースが統合されたのかもしれませんね。
    「いきなり届くようになった」のであれば、後者の可能性が高いかもしれません。

    「カルテット(QUARTET)」ってサイトは復活する兆しもなく、しばらく前から放置されているので、今更口コミを頂けるとも思えませんが、もし何か「情報」が御座いましたら、口コミ提供をお願いいたします。



  5. カルテット(QUARTET)」の競馬予想と料金設定

  6. 不明



▼ カルテット(QUARTET)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : イズキンさん

    ここずっとメンテナンス中のままで、一向に動きが無いですね
    サイトが残っているところを見ると、寝かしといて外堀冷めたらまた騙すつもりだろうか

    カルテット(QUARTET)の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん  

    カルテットからのメールと入れ替わりにJIAからメールが来るようになりました。 両サイトは関係があるのでしょうか。

    ダービーキングとも関係あるんですか?メールが来ても開かないことですかね。
      

    カルテット(QUARTET)の口コミ情報
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/05/05

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

マイルスという競馬予想サイトだが、既に1ヶ月かけて無料予想の長期検証した検証結果は出ており、的中率55%(馬単、馬連、ワイド)の、回収率は31%
収支結果はマイナス−12万 3300円となった。

マイルスはしばらく前に検証した競馬予想サイトで、競馬検証.comではとっくに「悪評価」が付いているのだが、ここ最近になってまた「解体新書」や「競馬戦線」といった集客サイトで客集めをしているようだ。
そこで競馬検証.comでも久々に予想を検証することにした。

5/4(土)馬単ガミ馬連不的中
5/5(日)2券種とも不的中となった。

今回検証するマイルスの無料予想(無料情報)は、2024/05/05の京都7Rで提供された買い目である。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ マイルスの無料予想(2024/05/05)

券種:馬単BOX
結果:6→4

今回、馬単、馬連の2券種公開であったが、何故買い目の組み合わせがかけ離れているのか意図が不明である

馬単では6・モズアンタレスが抜けて不的中。
馬連では4・サクセスアイ抜けて不的中。

この2つの買い目を比較することになるが結果的には「縦目」。
ただ、一方では推奨し、他方では推奨しないのは何故か?

率直に言って外れ方が見苦しい

異なる買い目を出しておけば、あわよくばどちらかが的中するという考えだったのかもしれないが、両方不的中ではお話にならない。
ユーザー目線で見ても「何故、馬単、馬連、両方買わなければならないのだろう?」となる。

確かにメンバー的に休み明けあり、初芝ありと不確定要素が多かった組み合わせではあったが、それならそれで、その要素を網羅すれば的中につながったのではないか?

頭数が手頃なレースであっただけに、どちらかの券種に絞って手を広げていれば的中となっていただろう。
運任せではなく、もう少し推奨馬の意図を感じさせる買い目の公開を今後は心がけるべきだろう。



2024/05/05

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するケイバ@(KEIBA@)の無料予想(無料情報)は、2024/05/05の新潟11Rで提供された買い目である。

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ケイバ@(KEIBA@)の無料予想(2024/05/05)

推奨:馬連orワイド5頭BOX
結果:1-13-16

ケイバ@(KEIBA@)無料予想(無料情報)だが、勝った16ヤマニンバルサムは、前走が10着であったことで嫌われたかもしれないが、その前走は休み明けで太め残りであったことは数字も示していた。
つまりは叩き台の一戦で度外視出来たもの

当然ここは叩いて変わってくることは予想できた筈であるし、陣営の思惑通りに体も絞れてきていた。
さらには、開催2週目にして早くも内が一気に荒れてきた芝コースで今回大外を引いたのであれば、芝の状態がいいところを走れるのが見込まれていたの。
3走前はOP勝ち、2走前は重賞勝ち、ともに芝2000mを1分58秒台で走れていた。
前走で2分を切れなかった競馬であったことも復調途上を示していた。

先行馬なだけにマークされる可能性もあったが、前走の敗因でマークは相当に緩くなることも予想できた。

これだけ条件が好転しているのに、何故推奨しない?

ケイバ@(KEIBA@)が提供したレース

3着の1ヨーホーレイクは、一昨年の1月にG2の日経新春杯を勝っていた馬。
その後、屈腱炎を患い長期の休養を強いられたが、復帰戦の前走「金鯱賞(G2)」が強力メンバー相手に重め残りの体で3着。
金鯱賞を勝ったプログノーシスは、先週の香港G1クイーンエリザベス2世Cを2着、2着のドゥレッツァは菊花賞馬だ。

そんなメンバーの中、屈腱炎での休み明け3着、つまりはG2あたりなら普通に通用する力がある馬だったのだ。59kgでもだ
また、トップハンデ59kgはハンデキャッパーの評価も高かった証左。
正直59kgはハンデ戦においては酷量、それを承知で使ってくるのだから当然仕上がっていると判断しなければいけなかったのだろう。

そして、一昨年の日経新春杯を勝った時も中京の左回り。
叩いた上積みも加味でき、前走以上が期待できたはず

実績、底力は明らかの最上位。
これらの要素を軽視したのは軽率であった。