最終更新日:2024年05月06日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,713

高配当パートナーBETKEIBA という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 高配当パートナーBETKEIBAの競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    高配当パートナーBETKEIBA
    ■補足情報:

    閉鎖 Umabrokes、競勝馬白鳳がグループ

    ■運営会社:

    BETKEIBA事務局

    ■運営責任者名:

    後藤正秋

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    info@betkeiba.16mb.com

    ■住所:

    東京都中央区日本橋3-3-3

    ■IPアドレス:

    31.220.16.125

▼ 高配当パートナーBETKEIBAの関連サイト情報

▼ 高配当パートナーBETKEIBAの競馬検証レポート

  1. 高配当パートナーBETKEIBAという競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 高配当パートナーBETKEIBA」という競馬予想サイトという競馬サイトがあるのだが、このサイト、ドメイン取得日を見ると「2002年 07月16日」で、今が2016年だから14年も前に「高配当パートナーBETKEIBA」の「betkeiba.16mb.com」というサイトURLを契約したことになる。


    高配当パートナーBETKEIBAという競馬予想サイトの「特定商取引に基づく表記」を見ると、「中央区日本橋3-3-3」にある建物はもの凄く渋く、「14年も前」からここで商売してた。と言われれば納得しそうな古そうなビルだが、本当にそんな前からこのサイトはあったのか?


    この調べ方は正確な情報じゃないから、あくまでも「参考」程度にしておいた方がいいが、「高配当パートナーBETKEIBA」というサイトのキーワードで、どれくらいまで遡ると関連情報が載っているサイトが無くなるのか調べてみると、丁度「2016年10月29日」頃から「高配当パートナーBETKEIBA」の検証している競馬検証サイトが表れているようだ。
    なので「betkeiba.16mb.com」というサイトURLはまるで「高配当パートナーBETKEIBA」の為に取得したように見えるが、もしかするとオールドドメインなのかもしれない。


    「高配当パートナーBETKEIBA」の会員登録前ページを改めて見直すと「登録から1ヶ月無料」なんて書いてある。
    「三連複高配当狙い」とも書いてあるので、無料でそこそこ配当の高い予想を、1ヶ月無料で提供してくれるってコトか?
    え~~??そんなの、アカウントを複数取られたら、ずっと無料じゃん?? そんなアホみたいなオイシイ話があるわけない。

    とりあえず見てたら酔いそうになる、天地が逆さまになった手抜きページより「高配当パートナーBETKEIBA」に登録してみるか。



  3. 高配当パートナーBETKEIBAという競馬予想サイトに登録したが…

  4. 「高配当パートナーBETKEIBA」という競馬予想サイトに登録してみる。メアドを送信枠から送ると、仮登録画面になり、指定したメールボックスに自動返信メールが届くようなことが書いてある。

    だが、30分間 何度ログインしてリロードかけても、なにも来ない。

    なにここ? なにがしたいの?



    「競馬検証.com」では引き続き「高配当パートナーBETKEIBA」の検証は続けていくつもりですが、もしも「高配当パートナーBETKEIBA」をご利用された方や、被害・不満と思われている方、「高配当パートナーBETKEIBA」の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または「高配当パートナーBETKEIBA」からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  5. 高配当パートナーBETKEIBAの競馬予想と料金プラン

  6. 特定商取引に基づく表記」には「ポイント制1pt=100円」とか書いてあるが、確認できない。


▼ 高配当パートナーBETKEIBAの口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : 名無しさん

    サイト自体がなくなってる。検証--------終了-------

    高配当パートナーBETKEIBAの口コミ情報
  • 投稿者 : 匿名さん

    自分も登録しようとしたのだけど、管理人の方と同じで返信のメールがいまだに返って来ないです
    もう運営してないのでしょうか。それなら、登録の入力欄消しとくとか運営停止とかってなんで一言も書いとかないの?って思う。無駄に個人のメール晒したくないんだけど。
    地味にムカつくよなー

    高配当パートナーBETKEIBAの口コミ情報
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/05/05

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するケイバ@(KEIBA@)の無料予想(無料情報)は、2024/05/05の新潟11Rで提供された買い目である。

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ケイバ@(KEIBA@)の無料予想(2024/05/05)

推奨:馬連orワイド5頭BOX
結果:1-13-16

ケイバ@(KEIBA@)無料予想(無料情報)だが、勝った16ヤマニンバルサムは、前走が10着であったことで嫌われたかもしれないが、その前走は休み明けで太め残りであったことは数字も示していた。
つまりは叩き台の一戦で度外視出来たもの

当然ここは叩いて変わってくることは予想できた筈であるし、陣営の思惑通りに体も絞れてきていた。
さらには、開催2週目にして早くも内が一気に荒れてきた芝コースで今回大外を引いたのであれば、芝の状態がいいところを走れるのが見込まれていたの。
3走前はOP勝ち、2走前は重賞勝ち、ともに芝2000mを1分58秒台で走れていた。
前走で2分を切れなかった競馬であったことも復調途上を示していた。

先行馬なだけにマークされる可能性もあったが、前走の敗因でマークは相当に緩くなることも予想できた。

これだけ条件が好転しているのに、何故推奨しない?

ケイバ@(KEIBA@)が提供したレース

3着の1ヨーホーレイクは、一昨年の1月にG2の日経新春杯を勝っていた馬。
その後、屈腱炎を患い長期の休養を強いられたが、復帰戦の前走「金鯱賞(G2)」が強力メンバー相手に重め残りの体で3着。
金鯱賞を勝ったプログノーシスは、先週の香港G1クイーンエリザベス2世Cを2着、2着のドゥレッツァは菊花賞馬だ。

そんなメンバーの中、屈腱炎での休み明け3着、つまりはG2あたりなら普通に通用する力がある馬だったのだ。59kgでもだ
また、トップハンデ59kgはハンデキャッパーの評価も高かった証左。
正直59kgはハンデ戦においては酷量、それを承知で使ってくるのだから当然仕上がっていると判断しなければいけなかったのだろう。

そして、一昨年の日経新春杯を勝った時も中京の左回り。
叩いた上積みも加味でき、前走以上が期待できたはず

実績、底力は明らかの最上位。
これらの要素を軽視したのは軽率であった。



2024/05/05

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

マイルスという競馬予想サイトだが、既に1ヶ月かけて無料予想の長期検証した検証結果は出ており、的中率55%(馬単、馬連、ワイド)の、回収率は31%
収支結果はマイナス−12万 3300円となった。

マイルスはしばらく前に検証した競馬予想サイトで、競馬検証.comではとっくに「悪評価」が付いているのだが、ここ最近になってまた「解体新書」や「競馬戦線」といった集客サイトで客集めをしているようだ。
そこで競馬検証.comでも久々に予想を検証することにした。

5/4(土)馬単ガミ馬連不的中
5/5(日)2券種とも不的中となった。

今回検証するマイルスの無料予想(無料情報)は、2024/05/05の京都7Rで提供された買い目である。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ マイルスの無料予想(2024/05/05)

券種:馬単BOX
結果:6→4

今回、馬単、馬連の2券種公開であったが、何故買い目の組み合わせがかけ離れているのか意図が不明である

馬単では6・モズアンタレスが抜けて不的中。
馬連では4・サクセスアイ抜けて不的中。

この2つの買い目を比較することになるが結果的には「縦目」。
ただ、一方では推奨し、他方では推奨しないのは何故か?

率直に言って外れ方が見苦しい

異なる買い目を出しておけば、あわよくばどちらかが的中するという考えだったのかもしれないが、両方不的中ではお話にならない。
ユーザー目線で見ても「何故、馬単、馬連、両方買わなければならないのだろう?」となる。

確かにメンバー的に休み明けあり、初芝ありと不確定要素が多かった組み合わせではあったが、それならそれで、その要素を網羅すれば的中につながったのではないか?

頭数が手頃なレースであっただけに、どちらかの券種に絞って手を広げていれば的中となっていただろう。
運任せではなく、もう少し推奨馬の意図を感じさせる買い目の公開を今後は心がけるべきだろう。