最終更新日:2024年05月08日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,739

馬ウォッチ(馬ウオッチ) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 馬ウォッチ(馬ウオッチ)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    馬ウォッチ(馬ウオッチ)
    ■補足情報:

    閉鎖 劇団競馬の保田一隆が広告塔

    ■運営会社:

    株式会社ひかる

    ■運営責任者名:

    深沢 智勝

    ■電話番号:

    03-5909-5307

    ■メールアドレス:

    info@hikaru777.com

    ■住所:

    東京都千代田区一番町13-6

    ■IPアドレス:

    59.106.13.114

▼ 馬ウォッチ(馬ウオッチ)の関連サイト情報

▼ 馬ウォッチ(馬ウオッチ)の競馬検証レポート

  1. 馬ウォッチ(馬ウオッチ)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 馬ウォッチ(馬ウオッチ)」という競馬予想サイトの正式なタイトルは「馬ウオッチ - わくわくドキドキ 競馬情報の新バイブル!!」らしいぞ(苦笑)

    馬ウオッチ(馬ウォッチ)という競馬サイトの会員登録前のTOPページでは、あの「劇団競馬」でも広告塔(?)をしている元調教師(?)の保田一隆が女性の横で、嬉しそ~に、ガッツポーズしてる(笑)

    …なにが「わくわくドキドキ 競馬情報の新バイブル!!」だよw、と小突きたくなるくらいだらしなく鼻の下伸ばしており、劇団競馬」の髪をオールバックに腕組みしている渋さは、馬ウォッチ(馬ウオッチ)版の保田一隆には、微塵もないw…まぁ、こっちのほーが親近感あっていい気もするがw


    …ところで折角、保田一隆カッコよくキマっていた劇団競馬」だが、既に閉鎖してしまったようで、見れない。
    「劇団競馬」のIPアドレスは「58.80.170.26」だったので、馬ウォッチ(馬ウオッチ)のIPアドレス(59.106.13.114)と少しは関連があるかと期待してみたが、サーバーも違うし「保田一隆」って同じオヤジを使用しているだけのようだった。

    ところで「保田一隆」というオッサンだが、誰かって?私は知らなかったんだが、1998年にセイウンスカイで皐月と菊花を獲ったGI2冠の調教師だったそうで、なんだか馬ウォッチ(馬ウオッチ)で見せる冴えない笑顔からも伺えるが、どうも「トレセン直送ブレーン」の「及川義弘」や「大川慶次郎 競馬の神様と女神のパーフェクト馬券メソッド 」の「大川慶次郎」とは格が違うようで、潰れてしまった「劇団競馬」に身売りしていたってワケだ。…2冠の調教師の末はコレか、と悲しくもなるが、もしかするとこの笑顔とは裏腹に競馬予想では本領発揮しているのかも(?)しれないね。
    この顔みてたら「がんばれ~」って言いたくもなる。

    …それにしてもこの風俗嬢風の馬ウォッチ(馬ウオッチ)の女は誰なんだ?
    馬ウオッチ(馬ウォッチ)の非会員ページでは、この女性のプロフィールは無く、馬ウオッチ(馬ウォッチ)のスタッフなのか、撮影モデルなのか、保田一隆の知り合いなのか、私は妙にこういうところが気になる(笑)



  3. 馬ウォッチという競馬予想サイトの「株 ひかる」とは?

  4. 馬ウォッチ(馬ウオッチ)という競馬サイトのサイトドメインを見ると「hikaru777.com」とあるが、この「hikaru777」ってなんだろう?…「hikaru777」を調べると「hikaru777というTwitter」は見つかったが、この人は特に競馬についてつぶやいているワケじゃなく、馬ウォッチの運営者が集客用に導線張っているのではないようだ。

    他には馬ウォッチ(馬ウオッチ)という競馬サイトについて検証しているサイトが見つかる。たぶん馬ウォッチを紹介する際にサイト内に「hikaru777.com」というサイトURLを記載しているからだろう。
    他の情報を探すと、少し下に「ウェブサイト運営・オンラインショップ 株式会社ひかる」というタイトルがあった。…中見ると、お!
    …「保田一隆」がまるで「劇団競馬」の時みたいに腕組みして睨みを利かせてるじゃーないか。
    …この画像、劇団競馬の画像と同じだ。…「保田一隆」の宣材写真なのか「劇団競馬」と関係があったのか?
    画像をクリックするとポップアップで表示 


    …改めて馬ウオッチ(馬ウォッチ)という競馬サイトの「会社概要」を見ると、運営社は「株式会社 ひかる」となっており、「株式会社 ひかる」のウェブサイトの「特定商取引法に基づく表記」を見ると同じ表記だ。
    だが運営所在地は馬ウオッチ(馬ウォッチ)が「東京都千代田区一番町13-6」で「株式会社ひかるのサイト」は「東京都新宿区西新宿1-4-6井田ビル4F」になっているので、どうやら分社しているようだ。

    …「株式会社 ひかる」のウェブサイトでは「馬ウオッチ 最高情報顧問」と紹介が書かれて「保田一隆」が腕組みしており、サイトでは隠すことなく馬ウォッチ(馬ウオッチ)へのバナー画像があるので、馬ウォッチ(馬ウオッチ)への導線サイトという意図で作ったのだろうか??
    面白いのが先ほどの「株式会社ひかる」の「特定商取引法に基づく表記」を見ると、業務内容に「ウェブサイト運営・オンラインショップ、ポストカード、シール、ステッカー、しおり企画製造、各種ノベルティの企画、製造、販売」など、てっきり私は馬ウオッチ(馬ウォッチ)という競馬サイトを軸に競馬予想を生業としているのかと思ったが、一体なにが「本業」なのかわからないことが書いてある。

    更に意味不明なのは「薬師寺グッズ販売」というページで、この「薬師寺」とは奈良にある東塔が国宝に指定されている寺のことで、サイト内にはショッピングカートまであり、薬師寺グッズのECサイトになっている。
    これは先ほどの「業務内容」にあったオンラインショップや、シール、ステッカー、しおり企画製造などの一環なのだろうか?…ただ、おかしなことに「商品の購入はコチラ」というボタンを押しても購入ページに遷移することはなく、今は稼働していないようだった。

    同ページの右端には「おきあがり小法師」「東方紅」「中華料理 金雨」などという、レストランへの画像リンクが付いているのだが、「おきあがり小法師」はウェブサイトではあるがサイトURLを見る限りアフィリエイト広告でもないようだし、他2つは「ぐるなび」のリンクだったりするので、何故このようなリンクを付けているのか意味がわからない。知人のレストランとかだろうか?
    画像をクリックするとポップアップで表示 


    他に「各種雑貨販売」というページでは「馬ウオッチ専属キャラクターロゴ入りクリーナー付き携帯スタンド」ってのも500円で売っている。…だが残念ながらこの購入ボタンも動かないようだ。なぜかメーラーが起動する。メールで注文を依頼するってのか?



  5. 馬ウォッチ(馬ウオッチ)という競馬予想サイトへ登録。

  6. …さて、馬ウォッチ(馬ウオッチ)という競馬サイトの方に話を戻そう。
    馬ウォッチ(馬ウオッチ)への登録は非会員ページの中段くらいに「無料メルマガ登録する!」というボタンがあり、その上にメアド入力枠がある。
    登録すると無料メルマガが届くようで、基本的にコレが馬ウォッチ(馬ウオッチ)のコンテンツのようだ。競馬サイト自体は無いのだろうか?
    登録してみよう。

    メアドを馬ウォッチに送信すると、直ぐに「迷惑メールフォルダ」ではなく、「通常フォルダ」の方に自動返信が届く。
    馬ウォッチ(馬ウオッチ)という競馬サイトの「自動返信メール」は、めっちゃシンプルだ。
    そして、そのメール内のリンクコードを踏むと、過去にこれ以上シンプルな登録完了ページを競馬予想サイトで見たことがあっただろうか。と、思う程にシンプルなもので、ページ内の「戻る」というボタンを押すと、なんと登録前の馬ウォッチ(馬ウオッチ)に戻された。

    …それだけ。
    つまり馬ウォッチ(馬ウオッチ)に競馬サイトは無く、ココはメルマガ配信先を集めてるだけだった。…もぅ一度受信メールを見たら1通新しいメールが馬ウォッチ(馬ウオッチ)から届いていたが、メールはこんなにもシンプルな内容で、メールを開いた時間も無駄にした気がするほど、意味の無いものだった。


    「競馬検証.com」では引き続き馬ウォッチ(馬ウオッチ)の検証は続けていくつもりですが、もしも馬ウォッチ(馬ウオッチ)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、馬ウォッチ(馬ウオッチ)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または馬ウォッチ(馬ウオッチ)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  7. 馬ウォッチ(馬ウオッチ)の競馬予想と料金プラン

  8. 無料でなにがもらえる??


▼ 馬ウォッチ(馬ウオッチ)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「ワイルドターキーも馬ウオッチと同じ住所なんだが、会社名が馬ウオッチとは違う。
    ワイルドターキーは、株式会社シエラ
    馬ウオッチは、株式会社ひかる
    どういうことなんでしょうねー
    怪しいわ」

    「ダビレポ」より「馬ウォッチ(馬ウオッチ)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「株式会社ひかるってところポチした所の住所には井田ビルって書いてあるよ。この株式会社ひかるのサイトの右を見てもしかしたらって感じなんだけど、馬ウオッチはワイルドターキーへの誘導サイトなじゃないのか?」

    「ダビレポ」より「馬ウォッチ(馬ウオッチ)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「これって、予想教えてくれるわけじゃいよな?
    馬ウォッチって最近PPC広告とか出てくるよな。」

    「ダビレポ」より「馬ウォッチ(馬ウオッチ)」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/05/05

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

マイルスという競馬予想サイトだが、既に1ヶ月かけて無料予想の長期検証した検証結果は出ており、的中率55%(馬単、馬連、ワイド)の、回収率は31%
収支結果はマイナス−12万 3300円となった。

マイルスはしばらく前に検証した競馬予想サイトで、競馬検証.comではとっくに「悪評価」が付いているのだが、ここ最近になってまた「解体新書」や「競馬戦線」といった集客サイトで客集めをしているようだ。
そこで競馬検証.comでも久々に予想を検証することにした。

5/4(土)馬単ガミ馬連不的中
5/5(日)2券種とも不的中となった。

今回検証するマイルスの無料予想(無料情報)は、2024/05/05の京都7Rで提供された買い目である。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ マイルスの無料予想(2024/05/05)

券種:馬単BOX
結果:6→4

今回、馬単、馬連の2券種公開であったが、何故買い目の組み合わせがかけ離れているのか意図が不明である

馬単では6・モズアンタレスが抜けて不的中。
馬連では4・サクセスアイ抜けて不的中。

この2つの買い目を比較することになるが結果的には「縦目」。
ただ、一方では推奨し、他方では推奨しないのは何故か?

率直に言って外れ方が見苦しい

異なる買い目を出しておけば、あわよくばどちらかが的中するという考えだったのかもしれないが、両方不的中ではお話にならない。
ユーザー目線で見ても「何故、馬単、馬連、両方買わなければならないのだろう?」となる。

確かにメンバー的に休み明けあり、初芝ありと不確定要素が多かった組み合わせではあったが、それならそれで、その要素を網羅すれば的中につながったのではないか?

頭数が手頃なレースであっただけに、どちらかの券種に絞って手を広げていれば的中となっていただろう。
運任せではなく、もう少し推奨馬の意図を感じさせる買い目の公開を今後は心がけるべきだろう。



2024/05/05

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するケイバ@(KEIBA@)の無料予想(無料情報)は、2024/05/05の新潟11Rで提供された買い目である。

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ケイバ@(KEIBA@)の無料予想(2024/05/05)

推奨:馬連orワイド5頭BOX
結果:1-13-16

ケイバ@(KEIBA@)無料予想(無料情報)だが、勝った16ヤマニンバルサムは、前走が10着であったことで嫌われたかもしれないが、その前走は休み明けで太め残りであったことは数字も示していた。
つまりは叩き台の一戦で度外視出来たもの

当然ここは叩いて変わってくることは予想できた筈であるし、陣営の思惑通りに体も絞れてきていた。
さらには、開催2週目にして早くも内が一気に荒れてきた芝コースで今回大外を引いたのであれば、芝の状態がいいところを走れるのが見込まれていたの。
3走前はOP勝ち、2走前は重賞勝ち、ともに芝2000mを1分58秒台で走れていた。
前走で2分を切れなかった競馬であったことも復調途上を示していた。

先行馬なだけにマークされる可能性もあったが、前走の敗因でマークは相当に緩くなることも予想できた。

これだけ条件が好転しているのに、何故推奨しない?

ケイバ@(KEIBA@)が提供したレース

3着の1ヨーホーレイクは、一昨年の1月にG2の日経新春杯を勝っていた馬。
その後、屈腱炎を患い長期の休養を強いられたが、復帰戦の前走「金鯱賞(G2)」が強力メンバー相手に重め残りの体で3着。
金鯱賞を勝ったプログノーシスは、先週の香港G1クイーンエリザベス2世Cを2着、2着のドゥレッツァは菊花賞馬だ。

そんなメンバーの中、屈腱炎での休み明け3着、つまりはG2あたりなら普通に通用する力がある馬だったのだ。59kgでもだ
また、トップハンデ59kgはハンデキャッパーの評価も高かった証左。
正直59kgはハンデ戦においては酷量、それを承知で使ってくるのだから当然仕上がっていると判断しなければいけなかったのだろう。

そして、一昨年の日経新春杯を勝った時も中京の左回り。
叩いた上積みも加味でき、前走以上が期待できたはず

実績、底力は明らかの最上位。
これらの要素を軽視したのは軽率であった。