最終更新日:2024年05月07日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,730

アナトミア (競馬解体新書 Anatomia) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)
    ■補足情報:

    デイトイノベーションや、量産型のクソサイトと同一IP

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    記載なし

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    help@ana-tm.net

    ■住所:

    記載なし

    ■IPアドレス:

    202.172.28.182 (CORESERVER)

▼ アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)の関連サイト情報

▼ アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)の競馬検証レポート

  1. アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)」という競馬予想サイトってサイトは「Mさん」からのタレコミにより発覚した競馬サイト(?)だ。

    アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)を見ると、田畑智哉という、まるで獣医のような人物写真に「馬の獣医が教える 利益を最大にする予想~」とか書いている。

    キレイなサイトを演出しまくっており、「メールアドレス入力ボタンクリック」と、「を」が2回も入ってておかしな日本語文法なアナトミア (競馬解体新書 Anatomia)だが、もっとオカシイのは、ソコにあるべき「メアドを入力する為の枠」も、「送信ボタン」もなにも無い。というところだ。
    画像をクリックするとポップアップで表示 

    これじゃあ、検証はおろか、登録することもできない。


    のドメイン取得日を見ると「2016年 04月03日」なので、わずか1ヶ月も運営していないのに、もぅ会員の募集を止めている。
    なんなんだ、このクソ怪しいサイトは??
    完全に逃亡済みの残骸だな。



  3. アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)の捏造

  4. アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)は、的中結果を捏造している。

    先述したように、アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)は「2016年 04月03日」にドメインを取得しているので、この日以降でないとアナトミア (競馬解体新書 Anatomia)というサイトがこの世に存在しないのだが、あろうことか「月別合計獲得金」では、
    9月から獲得があったことになっている。

    サイト無いのにどーやって的中するんだよ!??
    完全にウソだろう。月別合計獲得金の捏造だ。



  5. アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)のグループサイトは?

  6. アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)のグループサイトを探してみよう。

    「Mさん」からの口コミで、「競馬スピリッツ」の広告で知ったと書いてあったが、私もスピリッツからのメールにソートかけたら見つけた。「競馬スピリッツ」による広告(同報)で「競馬スピリッツ報道」というのがあり、アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)が確かに「PR」として紹介されていた。

    早速、「Mさん」の指摘のあった競馬スピリッツの運営社である「株式会社オフィスエム」の運営している競馬サイトか?って検証だが、アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)のIPアドレスを見ると「202.172.28.182」というIPを「CORESERVER」にて「2016年 04月03日」に取得しているのがわかる。

    …「競馬スピリッツ」のIPはと言うと、「153.127.238.21」なので、このIPだけ見ると関係が無さそうだが、確かにオフィスエムの運営している「アドレナリン競馬予想(重賞ハンティング)」というサイトはIPが「202.172.28.160」と、かなり近いところまでが部分一致しており怪しいところだ。

    …ただ、疑問なのは「オフィスエム」は、自分達の運営しているサイトには基本的に運営社情報を記載しているし、「株式会社オフィスエム」というのを隠したりしていないので、アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)にそれらの記載が無いところを見ると決定付けることは出来ない。


    それよりも、
    アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)のIPアドレスと「全く同じIP」の競馬サイトを複数見つけたので、これらの競馬サイトの方が関連してそーだぞ。…って、あぁ、このIPって、

    クソサイトを量産してるトコじゃねーか。

    万馬券率100% 万券の極み
    競馬マニュアルお試し 
    実録・9ヶ月で4326万5000円取り戻した男の話
    デイトイノベーション


    …こりゃ、ひでぇな。

    こんなクソみたいなサイトを「PR」してると、「競馬スピリッツ」の品質も疑われるぜ、印象が悪くなるからこんなクソサイトのPR、やたほーがいーのにねw

    「競馬検証.com」では引き続きアナトミア (競馬解体新書 Anatomia)の検証は続けていくつもりですが、もしもアナトミア (競馬解体新書 Anatomia)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、またはアナトミア (競馬解体新書 Anatomia)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  7. アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)の競馬予想と料金プラン

  8. ・記載なし


▼ アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    Mさん
    スピリッツ自体は悪いサイトじゃないんだけど、広告をちゃんと選定してないのか、
    たまによろしくないサイトを宣伝してるんですよね。
    スピリッツ使ってるなら、もうスピリッツだけでいいと思います。

    アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)の口コミ情報
  • 投稿者 : Mさん

    2週間前に競馬スピリッツから「競馬スピリッツ報道」というタイトルで「競走馬解体新書アナトミア」ってサイトのPRメールが来ました。なんでも元馬の獣医がやってるサイトっぽく書いてありますが、これはオフィスエムのサイトでしょうか?管理人さん知ってますか?

    アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)の口コミ情報
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/05/05

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するケイバ@(KEIBA@)の無料予想(無料情報)は、2024/05/05の新潟11Rで提供された買い目である。

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ケイバ@(KEIBA@)の無料予想(2024/05/05)

推奨:馬連orワイド5頭BOX
結果:1-13-16

ケイバ@(KEIBA@)無料予想(無料情報)だが、勝った16ヤマニンバルサムは、前走が10着であったことで嫌われたかもしれないが、その前走は休み明けで太め残りであったことは数字も示していた。
つまりは叩き台の一戦で度外視出来たもの

当然ここは叩いて変わってくることは予想できた筈であるし、陣営の思惑通りに体も絞れてきていた。
さらには、開催2週目にして早くも内が一気に荒れてきた芝コースで今回大外を引いたのであれば、芝の状態がいいところを走れるのが見込まれていたの。
3走前はOP勝ち、2走前は重賞勝ち、ともに芝2000mを1分58秒台で走れていた。
前走で2分を切れなかった競馬であったことも復調途上を示していた。

先行馬なだけにマークされる可能性もあったが、前走の敗因でマークは相当に緩くなることも予想できた。

これだけ条件が好転しているのに、何故推奨しない?

ケイバ@(KEIBA@)が提供したレース

3着の1ヨーホーレイクは、一昨年の1月にG2の日経新春杯を勝っていた馬。
その後、屈腱炎を患い長期の休養を強いられたが、復帰戦の前走「金鯱賞(G2)」が強力メンバー相手に重め残りの体で3着。
金鯱賞を勝ったプログノーシスは、先週の香港G1クイーンエリザベス2世Cを2着、2着のドゥレッツァは菊花賞馬だ。

そんなメンバーの中、屈腱炎での休み明け3着、つまりはG2あたりなら普通に通用する力がある馬だったのだ。59kgでもだ
また、トップハンデ59kgはハンデキャッパーの評価も高かった証左。
正直59kgはハンデ戦においては酷量、それを承知で使ってくるのだから当然仕上がっていると判断しなければいけなかったのだろう。

そして、一昨年の日経新春杯を勝った時も中京の左回り。
叩いた上積みも加味でき、前走以上が期待できたはず

実績、底力は明らかの最上位。
これらの要素を軽視したのは軽率であった。



2024/05/05

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

マイルスという競馬予想サイトだが、既に1ヶ月かけて無料予想の長期検証した検証結果は出ており、的中率55%(馬単、馬連、ワイド)の、回収率は31%
収支結果はマイナス−12万 3300円となった。

マイルスはしばらく前に検証した競馬予想サイトで、競馬検証.comではとっくに「悪評価」が付いているのだが、ここ最近になってまた「解体新書」や「競馬戦線」といった集客サイトで客集めをしているようだ。
そこで競馬検証.comでも久々に予想を検証することにした。

5/4(土)馬単ガミ馬連不的中
5/5(日)2券種とも不的中となった。

今回検証するマイルスの無料予想(無料情報)は、2024/05/05の京都7Rで提供された買い目である。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ マイルスの無料予想(2024/05/05)

券種:馬単BOX
結果:6→4

今回、馬単、馬連の2券種公開であったが、何故買い目の組み合わせがかけ離れているのか意図が不明である

馬単では6・モズアンタレスが抜けて不的中。
馬連では4・サクセスアイ抜けて不的中。

この2つの買い目を比較することになるが結果的には「縦目」。
ただ、一方では推奨し、他方では推奨しないのは何故か?

率直に言って外れ方が見苦しい

異なる買い目を出しておけば、あわよくばどちらかが的中するという考えだったのかもしれないが、両方不的中ではお話にならない。
ユーザー目線で見ても「何故、馬単、馬連、両方買わなければならないのだろう?」となる。

確かにメンバー的に休み明けあり、初芝ありと不確定要素が多かった組み合わせではあったが、それならそれで、その要素を網羅すれば的中につながったのではないか?

頭数が手頃なレースであっただけに、どちらかの券種に絞って手を広げていれば的中となっていただろう。
運任せではなく、もう少し推奨馬の意図を感じさせる買い目の公開を今後は心がけるべきだろう。