最終更新日:2024年05月07日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,719

リッチトレード(Rich Trade) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ リッチトレード(Rich Trade)の競馬予想サイト情報

▼ リッチトレード(Rich Trade)の関連サイト情報

▼ リッチトレード(Rich Trade)の競馬検証レポート

  1. リッチトレード(Rich Trade)」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. リッチトレード(Rich Trade)」という競馬予想サイトは既に「閉鎖」しており、情報が少ない中、「リッチトレード(Rich Trade)」の口コミやWeb情報をかき集めて検証してみたところ「リッチトレード(Rich Trade)」の印象はあまり良いとは言えませんね。
    リッチトレード(Rich Trade)」に「騙された」という悪評情報が多数目につきます。


    そもそも「リッチトレード(Rich Trade)」ってどんなサイトだったのか?
    サイトを見ると「競馬の重要なファクター(ファクターとか、なぜカッコつけた言い方するんだ、ダセーw)を全て数値化(??)した後、そのデータを元にシュミレートを何万回と行うトレーディングシステムの開発を成功致しました。」
    とか言ってるけど、ダサすぎて、クサ過ぎて意味が全く分かりません!


    意味の分からない御託並べて、「天候なども全て考慮した上でのシュミレート」とか言ってるけど、ウソつけよw…それらの「ファクターとかシュミレート」とかはさておき、かなり悪質な口コミとか確認できてたぞ。

    「返金保証付きプランに申し込み、「入金完了後」にプランが満員で定員オーバーという連絡があり、頼んでもいないのに、強制的に十数万もする別プランへの追加料金を要求され、払わなかったら返金はおろか、何の情報提供もなかった。」という、事実なら完全なる詐欺



    このクソのような「リッチトレード(Rich Trade)」は、IPアドレスや住所から運営者を割り出そうとしたところ「」という電話番号が既に「」している「Gurume(グルメ)」という悪質な競馬予想サイトと同じだったことが分った。

    この「株式会社ファイアージール」を調べていくと、いかにも怪しい感じだね、住所が3つも出てきたよ。

    サイト名:   Gurume(グルメ)
    サイトurl:  http://www.gurume-jp.com/
    会社名:    株式会社 este?  株式会社ファイアージール?
    責任者名:   田口 聖一?  田村 豊?
    電話番号:   03-6427-0561
    住所:     東京都渋谷区本町3-22-8
    住所:     東京都渋谷区道玄坂2-14-18 栄ビル103←画像あり
    住所:     東京都新宿区新宿2-6-3←画像あり
    …なんでこうもバラバラなんだ?



    サイト名:   リッチトレード (Rich Trade)
    サイトurl:  http://www.rich-trade.net/
    会社名:    株式会社フラッシュ
    責任者名:   武田真一
    電話番号:    03-6427-0561
    住所:     東京都渋谷区本町1-13-9




  3. リッチトレード(Rich Trade)」の口コミ、悪評判

  4. 「申し込んだら定員オーバーで参加出来ないって言われて返金なし」


    「投資スタイルの項目でプランの解説があるのかと思ったら抽象的な体験談がほとんどで何も分からず。結局自分の身で確かめるべく利用開始して見事爆死。現在5万ほどの赤字です。」


    「回収率 20530%とか、100%こなしてからにしやがれ」


    「ファイヤージールって自分が40万やられたレーティングスターの運営会社
    要は詐欺会社

    「40
    万は司法書士を通して返還請求しているが全然進まない返還請求を頼んだ「TCA総合探偵事務所」は8万振り込んだが、経過の連絡も何も無いもう半年 ここも詐欺?」


  5. リッチトレード(Rich Trade)」の競馬予想と買い目について

  6. ・商品毎に掲載【ポイント制】1Pt=100円
    ・5Pt単位(100円)から購入可能
    ・各情報提供ポイントは5pt~500pt



▼ リッチトレード(Rich Trade)の口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : 匿名さん  

    「騙されました。
    返金保証付きの情報を購入すると、定員オーバーの連絡が。

    代わりとなるプランを提供すると言われるが、そのプランには追加10万円必要。
    また、前回の情報料の返金はできないとの事。
    これって詐欺ですよね?
    そもそも情報を提供してもらってないのに、返金ができないってのはおかしいし、同額で別のプランを購入させてもらうならまだしも、どうして、追加料金を払わないといけないのか?
    誰か利用して、同じ経験をされた方はいませんか?
    どうにか返金させたいです。」

    「競馬予想Winners」より「リッチトレード(Rich Trade)」の口コミ検証
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/05/05

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

マイルスという競馬予想サイトだが、既に1ヶ月かけて無料予想の長期検証した検証結果は出ており、的中率55%(馬単、馬連、ワイド)の、回収率は31%
収支結果はマイナス−12万 3300円となった。

マイルスはしばらく前に検証した競馬予想サイトで、競馬検証.comではとっくに「悪評価」が付いているのだが、ここ最近になってまた「解体新書」や「競馬戦線」といった集客サイトで客集めをしているようだ。
そこで競馬検証.comでも久々に予想を検証することにした。

5/4(土)馬単ガミ馬連不的中
5/5(日)2券種とも不的中となった。

今回検証するマイルスの無料予想(無料情報)は、2024/05/05の京都7Rで提供された買い目である。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ マイルスの無料予想(2024/05/05)

券種:馬単BOX
結果:6→4

今回、馬単、馬連の2券種公開であったが、何故買い目の組み合わせがかけ離れているのか意図が不明である

馬単では6・モズアンタレスが抜けて不的中。
馬連では4・サクセスアイ抜けて不的中。

この2つの買い目を比較することになるが結果的には「縦目」。
ただ、一方では推奨し、他方では推奨しないのは何故か?

率直に言って外れ方が見苦しい

異なる買い目を出しておけば、あわよくばどちらかが的中するという考えだったのかもしれないが、両方不的中ではお話にならない。
ユーザー目線で見ても「何故、馬単、馬連、両方買わなければならないのだろう?」となる。

確かにメンバー的に休み明けあり、初芝ありと不確定要素が多かった組み合わせではあったが、それならそれで、その要素を網羅すれば的中につながったのではないか?

頭数が手頃なレースであっただけに、どちらかの券種に絞って手を広げていれば的中となっていただろう。
運任せではなく、もう少し推奨馬の意図を感じさせる買い目の公開を今後は心がけるべきだろう。



2024/05/05

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するケイバ@(KEIBA@)の無料予想(無料情報)は、2024/05/05の新潟11Rで提供された買い目である。

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ケイバ@(KEIBA@)の無料予想(2024/05/05)

推奨:馬連orワイド5頭BOX
結果:1-13-16

ケイバ@(KEIBA@)無料予想(無料情報)だが、勝った16ヤマニンバルサムは、前走が10着であったことで嫌われたかもしれないが、その前走は休み明けで太め残りであったことは数字も示していた。
つまりは叩き台の一戦で度外視出来たもの

当然ここは叩いて変わってくることは予想できた筈であるし、陣営の思惑通りに体も絞れてきていた。
さらには、開催2週目にして早くも内が一気に荒れてきた芝コースで今回大外を引いたのであれば、芝の状態がいいところを走れるのが見込まれていたの。
3走前はOP勝ち、2走前は重賞勝ち、ともに芝2000mを1分58秒台で走れていた。
前走で2分を切れなかった競馬であったことも復調途上を示していた。

先行馬なだけにマークされる可能性もあったが、前走の敗因でマークは相当に緩くなることも予想できた。

これだけ条件が好転しているのに、何故推奨しない?

ケイバ@(KEIBA@)が提供したレース

3着の1ヨーホーレイクは、一昨年の1月にG2の日経新春杯を勝っていた馬。
その後、屈腱炎を患い長期の休養を強いられたが、復帰戦の前走「金鯱賞(G2)」が強力メンバー相手に重め残りの体で3着。
金鯱賞を勝ったプログノーシスは、先週の香港G1クイーンエリザベス2世Cを2着、2着のドゥレッツァは菊花賞馬だ。

そんなメンバーの中、屈腱炎での休み明け3着、つまりはG2あたりなら普通に通用する力がある馬だったのだ。59kgでもだ
また、トップハンデ59kgはハンデキャッパーの評価も高かった証左。
正直59kgはハンデ戦においては酷量、それを承知で使ってくるのだから当然仕上がっていると判断しなければいけなかったのだろう。

そして、一昨年の日経新春杯を勝った時も中京の左回り。
叩いた上積みも加味でき、前走以上が期待できたはず

実績、底力は明らかの最上位。
これらの要素を軽視したのは軽率であった。