最終更新日:2024年05月07日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,722

ダークホース という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ ダークホースの競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    ダークホース
    ■補足情報:

    馬神と同じIP、ノーザンファームやアナライザーと同じ運営の電入系集客ページ

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    記載なし

    ■電話番号:

    120103890

    ■メールアドレス:

    記載なし

    ■住所:

    記載なし

    ■IPアドレス:

    219.94.203.110

▼ ダークホースの関連サイト情報

▼ ダークホースの競馬検証レポート

  1. ダークホース」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. ダークホース」という「アナライザー(Analyzer)」や「ノーザンファーム」系のいつもの「電話入力」を求める集客ページだ。
    ページ内には「カウンター」が付いていて、「先着30名」とか、いかにも「限定」とか言っているが、実際にはメルマガ配信して数日で「電話番号」を集めた客にアタックかけて集金する、悪どい手法だ。


    「ダークホース」のドメイン取得日を見ると「2015年10月21日」なので数週間前に公開されたばかりなのがわかる。 超短期で金を稼ぐつもりらしい。
    …とは言っても、こんなページ、1日あれば作れるような集客ページだから、リリースって言うほどのものではない。
    利用規約」を見て、なんとかこのページの名称が「ダークホース」というもっともらしい名前が付いてるページだと分かっただけで、「特定商取り引きについての記述」も無ければ運営会社も何もない。何も情報を教えないつもりのようだ。


    「ダークホース」のページの構成はこれまでのページに似てるから、「アナライザー系」だと想像が付くが、「ダークホース」の「IPアドレス」である「219.94.203.110」を調べてみると、「IBM社の3億円予想ソフト」で予想をはじき出しているという、全く関係の無さそうな「オッズクラブ(Odds Club-競馬プレミアム倶楽部)」のIPアドレスが「219.94.203.127」ということで、部分一致していることが少し気になるところだ。

    オッズクラブ(Odds Club-競馬プレミアム倶楽部)」のチープさもなんか見ていると「ダークホース」と似て見えてきてしまうから不思議で、まぁ、部分一致だから同一グループとは言い切れないし、共有サーバーとかで近い基地局なのかもしれないね。




    こんなクソみたいなページの為に、時間を費やしたくないのだが、最後に決定的な「ダークホース」のウソを教えよう。

    先ほど「ダークホース」のドメイン取得日が「2015年10月21日」と伝えたが、それを踏まえた上で「的中実績」を見ると、最も古い的中が「2015年09月27日」だと、「ダークホース」は言っている。

    ウソつけ、09月27日じゃ、サイトまだねーじゃねーか。
    なにが「心配は一切無用!」だよ、こんだけ怪しいのに心配しないのがイカレてるだろ。
    皆さん、最終的に予想を買うかどうかは本人の自由ですが、個人情報を登録する際には、
    くれぐれもご注意くださいね!!




▼ ダークホースの口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : やぎさんさん  

    「昨年の12月10日に3万円。
    17日に7万円合計10万円支払いました。
    しかし、今日現在買い目のレースの案内は、有りません。
    経緯としては、
    1.インターネットで迷惑メールに1通の勧誘メール
    2.会員登録で3万円
    3.無償の情報提供を受ける6日のとあるレース
    3連複、フォーメーション18通り、1万8千円
      的中し、7万円回収

    4.その7万円が次のステップへの情報料の一部として要求され、入金する。
    5.その後『電報でセキュリティコード』が届く。
    6.電話で連絡するので・・・と言われ、今日15日
      まで、連絡無し。
      フリーダイヤルは、繋がるが担当の携帯電話は、呼び出しのみで応答有りません。

    ま、こんなもんでしょうね?!」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「ダークホース」の口コミ検証
  • 投稿者 : やぎさんさん  

    「この会社からの条件は、
    ・色々とお約束事が有りまして、それを守って下さい。
    ・1回の買い目は、6点(1点3千円計1万8千円)
    ・2百万以上の払い戻しで30%の情報料バック
    ・2回目以降は、情報料先払い(数十万円〜数百万円)
    ・6千万円に到達すると会員から卒業
     (自分の受け取り分の累計)
    ・内容は、競馬関係者?からのヤリ・ヤラズの情報を
     元に、或るレースの出走馬3頭の3連単
    ま、確かにヤリ・ヤラズは、存在するでしょうね。
    それが解れば、随分と当て易く成りますね。
    でも、1ヶ月経つけど未だ、連絡無し!」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「ダークホース」の口コミ検証
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/05/05

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するケイバ@(KEIBA@)の無料予想(無料情報)は、2024/05/05の新潟11Rで提供された買い目である。

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ケイバ@(KEIBA@)の無料予想(2024/05/05)

推奨:馬連orワイド5頭BOX
結果:1-13-16

ケイバ@(KEIBA@)無料予想(無料情報)だが、勝った16ヤマニンバルサムは、前走が10着であったことで嫌われたかもしれないが、その前走は休み明けで太め残りであったことは数字も示していた。
つまりは叩き台の一戦で度外視出来たもの

当然ここは叩いて変わってくることは予想できた筈であるし、陣営の思惑通りに体も絞れてきていた。
さらには、開催2週目にして早くも内が一気に荒れてきた芝コースで今回大外を引いたのであれば、芝の状態がいいところを走れるのが見込まれていたの。
3走前はOP勝ち、2走前は重賞勝ち、ともに芝2000mを1分58秒台で走れていた。
前走で2分を切れなかった競馬であったことも復調途上を示していた。

先行馬なだけにマークされる可能性もあったが、前走の敗因でマークは相当に緩くなることも予想できた。

これだけ条件が好転しているのに、何故推奨しない?

ケイバ@(KEIBA@)が提供したレース

3着の1ヨーホーレイクは、一昨年の1月にG2の日経新春杯を勝っていた馬。
その後、屈腱炎を患い長期の休養を強いられたが、復帰戦の前走「金鯱賞(G2)」が強力メンバー相手に重め残りの体で3着。
金鯱賞を勝ったプログノーシスは、先週の香港G1クイーンエリザベス2世Cを2着、2着のドゥレッツァは菊花賞馬だ。

そんなメンバーの中、屈腱炎での休み明け3着、つまりはG2あたりなら普通に通用する力がある馬だったのだ。59kgでもだ
また、トップハンデ59kgはハンデキャッパーの評価も高かった証左。
正直59kgはハンデ戦においては酷量、それを承知で使ってくるのだから当然仕上がっていると判断しなければいけなかったのだろう。

そして、一昨年の日経新春杯を勝った時も中京の左回り。
叩いた上積みも加味でき、前走以上が期待できたはず

実績、底力は明らかの最上位。
これらの要素を軽視したのは軽率であった。



2024/05/05

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

マイルスという競馬予想サイトだが、既に1ヶ月かけて無料予想の長期検証した検証結果は出ており、的中率55%(馬単、馬連、ワイド)の、回収率は31%
収支結果はマイナス−12万 3300円となった。

マイルスはしばらく前に検証した競馬予想サイトで、競馬検証.comではとっくに「悪評価」が付いているのだが、ここ最近になってまた「解体新書」や「競馬戦線」といった集客サイトで客集めをしているようだ。
そこで競馬検証.comでも久々に予想を検証することにした。

5/4(土)馬単ガミ馬連不的中
5/5(日)2券種とも不的中となった。

今回検証するマイルスの無料予想(無料情報)は、2024/05/05の京都7Rで提供された買い目である。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ マイルスの無料予想(2024/05/05)

券種:馬単BOX
結果:6→4

今回、馬単、馬連の2券種公開であったが、何故買い目の組み合わせがかけ離れているのか意図が不明である

馬単では6・モズアンタレスが抜けて不的中。
馬連では4・サクセスアイ抜けて不的中。

この2つの買い目を比較することになるが結果的には「縦目」。
ただ、一方では推奨し、他方では推奨しないのは何故か?

率直に言って外れ方が見苦しい

異なる買い目を出しておけば、あわよくばどちらかが的中するという考えだったのかもしれないが、両方不的中ではお話にならない。
ユーザー目線で見ても「何故、馬単、馬連、両方買わなければならないのだろう?」となる。

確かにメンバー的に休み明けあり、初芝ありと不確定要素が多かった組み合わせではあったが、それならそれで、その要素を網羅すれば的中につながったのではないか?

頭数が手頃なレースであっただけに、どちらかの券種に絞って手を広げていれば的中となっていただろう。
運任せではなく、もう少し推奨馬の意図を感じさせる買い目の公開を今後は心がけるべきだろう。