最終更新日:2024年05月07日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,730

Keiba&Go(ケイバ&ゴー) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ Keiba&Go(ケイバ&ゴー)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    Keiba&Go(ケイバ&ゴー)
    ■補足情報:

    トレセン直送ブレーン、Keiba&Go、ケイバ通信が同じG

    ■運営会社:

    Keiba&Go

    ■運営責任者名:

    近藤邦彦

    ■電話番号:

    0120-351-061

    ■メールアドレス:

    info@highly-convenient.com

    ■住所:

    東京都中央区日本橋久松町5-6

    ■IPアドレス:

    153.122.12.21

▼ Keiba&Go(ケイバ&ゴー)の関連サイト情報

▼ Keiba&Go(ケイバ&ゴー)の競馬検証レポート

  1. Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」という予想サイトは「電話番号」を聞いてくるいわゆる「電入系」と呼ばれる印象悪いサイトで、この「Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」と同類、同グループとして口コミ情報が挙がっているのは「トレセン直送ブレーン」や「ケイバ通信」などの名が出ている。

    …が、
    この2サイトと「Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」が同じグループだという「証拠」を挙げるのは、少々難しい。なぜなら「Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」の「IPアドレス」を見ても「153.122.12.21」は「トレセン直送ブレーン」の「113.212.129.37」や「ケイバ通信」の「183.90.228.46」とは少しも似ていないし、「IPエリア」を見ても、「特定商取引に基づく表記」の住所を見ても、運営社も何一つとしてかぶっていない。

    なので、この「タレこみ」は興味深い情報だが、どうやって投稿者がこの情報を知ったかは謎で、もしかしたら同業者の、業界暴露なのかもしれない。




  3. Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」のウソ臭さは激臭だ。

  4. 「Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」の非会員ページはこんな→画像
    なんとも「昭和の芳香剤」のような下品なサイトである。

    そしてどうだ、この、聞いたことも無い、ウソの競馬予想アワード2015 最優秀賞受賞」という恥ずかしい 自画自賛の偽りの受賞劇。
    自作自演で勝手にやるのはいいが、「コレ嘘です」とか「パロディです」とか書けよ。「Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」は本気で、ダサすぎて寒いって。

    更に「的中率脅威の70%」、「平均獲得 865万円!」とか、まぁ、次々とよーウソが出るわ。この「平均獲得 865万円」ってのは「2015年度上半期の平均収支」ってことだが、この「Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」のサイトが完成したのが「2015/2/2」以降しかありえないのだから、2月~6月までのたった数ヶ月で「平均獲得 865万円」だと言ってるのかい。


    更に下に行くとなんと「無料会員数 8万人」だと言う。何度も言うが、「Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」は「2015/2/2」以降にリリースされた競馬サイトなので、今が10月だと
    約8ヶ月の間で8万人の会員が増えたってことかよ??
    …言っちゃうけど、こんなクソダサいサイトに?? 1ヶ月に1万人???…ってのは、言い過ぎちゃったね(笑)「Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」ってサイトは、どんだけウソをつけば気が済むんだ???



    「Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」の非会員ページを更に下に下がると、「ユーザーの感謝の声」が紹介されているんだが、一体どうやってこのようにユーザーの「住んでる地域や、イニシャル、年齢」なんかを知ったんだよ!?

    「Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」への登録は非会員ページ内のメアドなどを入力して送信するだけなのだが、「画像」を見てくれ。
    メアド(どうせメールなんて来ないからテキトーでもOK)、名前(偽名OK)、電話番号(話したくなければテキトーでOK)」しか聞かれていないぞ。どこにも住まいや年齢なんか聞かれてるトコねーだろーが。…どこのアホが進んで住所や年齢をわざわざ教えるんだよ??

    Keiba&Go、ケイバ&ゴーだと?…アホくさ。


    とりあえず、こんなサイトでももう少し検証しようと、テキトーな情報入れて送信すると、登録完了したのかどうか分からないが、途中経過の画像が表示された。当然、このようなインチキサイトからは返信メールは届かない。
    こんなショボいサイトでも、信じられる心を持った、心のキレイな人が奇跡的にでもいれば、「Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」に電話をかけたりするのかもしれないが、まぁ、まず「8万人」の会員はあと60年くらい運営を続けないと集まらないかもね、がんばれっ(笑)

    もしもこの「Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」をご利用された方、または冒頭に話していた「トレセン直送ブレーン」や「ケイバ通信」と「Keiba&Go(ケイバ&ゴー)」の関係の証拠情報を持っている方、他にも気になるサイトが御座いましたら、なんでも口コミ情報を頂けると幸いです!!



▼ Keiba&Go(ケイバ&ゴー)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : MSKさん

    閉鎖しています。

    Keiba&Go(ケイバ&ゴー)の口コミ情報
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/05/05

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するケイバ@(KEIBA@)の無料予想(無料情報)は、2024/05/05の新潟11Rで提供された買い目である。

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ケイバ@(KEIBA@)の無料予想(2024/05/05)

推奨:馬連orワイド5頭BOX
結果:1-13-16

ケイバ@(KEIBA@)無料予想(無料情報)だが、勝った16ヤマニンバルサムは、前走が10着であったことで嫌われたかもしれないが、その前走は休み明けで太め残りであったことは数字も示していた。
つまりは叩き台の一戦で度外視出来たもの

当然ここは叩いて変わってくることは予想できた筈であるし、陣営の思惑通りに体も絞れてきていた。
さらには、開催2週目にして早くも内が一気に荒れてきた芝コースで今回大外を引いたのであれば、芝の状態がいいところを走れるのが見込まれていたの。
3走前はOP勝ち、2走前は重賞勝ち、ともに芝2000mを1分58秒台で走れていた。
前走で2分を切れなかった競馬であったことも復調途上を示していた。

先行馬なだけにマークされる可能性もあったが、前走の敗因でマークは相当に緩くなることも予想できた。

これだけ条件が好転しているのに、何故推奨しない?

ケイバ@(KEIBA@)が提供したレース

3着の1ヨーホーレイクは、一昨年の1月にG2の日経新春杯を勝っていた馬。
その後、屈腱炎を患い長期の休養を強いられたが、復帰戦の前走「金鯱賞(G2)」が強力メンバー相手に重め残りの体で3着。
金鯱賞を勝ったプログノーシスは、先週の香港G1クイーンエリザベス2世Cを2着、2着のドゥレッツァは菊花賞馬だ。

そんなメンバーの中、屈腱炎での休み明け3着、つまりはG2あたりなら普通に通用する力がある馬だったのだ。59kgでもだ
また、トップハンデ59kgはハンデキャッパーの評価も高かった証左。
正直59kgはハンデ戦においては酷量、それを承知で使ってくるのだから当然仕上がっていると判断しなければいけなかったのだろう。

そして、一昨年の日経新春杯を勝った時も中京の左回り。
叩いた上積みも加味でき、前走以上が期待できたはず

実績、底力は明らかの最上位。
これらの要素を軽視したのは軽率であった。



2024/05/05

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

マイルスという競馬予想サイトだが、既に1ヶ月かけて無料予想の長期検証した検証結果は出ており、的中率55%(馬単、馬連、ワイド)の、回収率は31%
収支結果はマイナス−12万 3300円となった。

マイルスはしばらく前に検証した競馬予想サイトで、競馬検証.comではとっくに「悪評価」が付いているのだが、ここ最近になってまた「解体新書」や「競馬戦線」といった集客サイトで客集めをしているようだ。
そこで競馬検証.comでも久々に予想を検証することにした。

5/4(土)馬単ガミ馬連不的中
5/5(日)2券種とも不的中となった。

今回検証するマイルスの無料予想(無料情報)は、2024/05/05の京都7Rで提供された買い目である。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ マイルスの無料予想(2024/05/05)

券種:馬単BOX
結果:6→4

今回、馬単、馬連の2券種公開であったが、何故買い目の組み合わせがかけ離れているのか意図が不明である

馬単では6・モズアンタレスが抜けて不的中。
馬連では4・サクセスアイ抜けて不的中。

この2つの買い目を比較することになるが結果的には「縦目」。
ただ、一方では推奨し、他方では推奨しないのは何故か?

率直に言って外れ方が見苦しい

異なる買い目を出しておけば、あわよくばどちらかが的中するという考えだったのかもしれないが、両方不的中ではお話にならない。
ユーザー目線で見ても「何故、馬単、馬連、両方買わなければならないのだろう?」となる。

確かにメンバー的に休み明けあり、初芝ありと不確定要素が多かった組み合わせではあったが、それならそれで、その要素を網羅すれば的中につながったのではないか?

頭数が手頃なレースであっただけに、どちらかの券種に絞って手を広げていれば的中となっていただろう。
運任せではなく、もう少し推奨馬の意図を感じさせる買い目の公開を今後は心がけるべきだろう。